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男性からの誘いを上手く断るには

お役立ちコラム 風俗求人で働くための心得

デリヘルは、風俗の中でも働きやすく、また風俗求人も数多く見られるジャンルです。

年齢層も幅広く募集されているため、30~60歳といった熟女、マダム世代にも嬉しい職場となることでしょう。

ですが、デリヘルはお客さんと二人っきりになるため、なかにはお店のルールを無視してお誘いされるといった

ケースも存在します。そういった場合、どのような断り方が理想的なのでしょうか。

覚えておくべき心得について、ご紹介します。


風俗店舗で決められている禁止行為

男性のお客さんをおもてなしすることがメインのサービスであるため、基本的にはお客さんを最大限満足してあげなければなりません。ときには自分の嗜好に合わないセリフやプレイを求められるかもしれませんが、サービスの範囲内であればやってあげるのが原則です。その分、一般的な職業以上のお給料も期待できるため、徐々にやりがいも感じられてくるでしょう。

しかし、何でもかんでも受け入れていれば、危険な状況に繋がってしまうかもしれません。確かにサービス精神は大事ですが、男女が密室で濃密な時間を過ごすため、線引きというのもとても重要です。そのため、基本的に風俗では利用ルールで男性へ禁止行為というものを設けています。

一般的なデリヘル店では、以下のような禁止事項が設けられています。

・本番行為の要求、強要
・過度なSM行為や変態行為
・プラン内容以外のプレイ強要
・器具、道具などの持ち込み
・暴言、暴力、脅迫行為
・盗撮、盗聴
・スカウト、引き抜き

こうして見るとデリヘルという世界に少し抵抗も覚えるかもしれませんが、これら規約を違反したお客さんには訴訟や金銭も伴う重大なペナルティが課せられるので、断り方さえしっかり弁えていれば安心です。その内容について、以下よりさらに掘り下げていきます。



お店のルールを柔らかく伝える

禁止行為であるからといって、あからさまに拒絶するというのも理想的とはいえません。それにより、次回から指名してもらえなくなったり、あなたのマイナスな口コミが流れる可能性も懸念されます。またちょっとしたお誘いというのは、決して珍しくありません。自分流の断り方というのを、しっかり身につけておくと良いでしょう。

まずひとつに、その行為がお店ルールで禁止されているということを柔らかく伝える方法です。ルール上禁止である=ペナルティに繋がるということはお客さんも容易に想像できるので、効果的です。笑顔を添えたり、明るいトーンで伝えるなどして、空気を壊さないよう気をつけましょう。30~60代の熟女系として働く場合は、大人の女性ならではの包容力や上品な言葉遣い、振る舞いをプラスするとさらに有効でしょう。



あえて悲しそうな態度をとる

上記の通り、断るにせよ空気感を壊すことはNGです。ですが、それを承知の上であえて悲しい態度をとるのもおすすめです。悲しげな表情を見せながら、ちょっとだけ怖がって見せたり、そんなこと言ってくるとは思わなかった、ひどい……など怯えてみてください。お客さんもエッチな雰囲気を楽しみにきているわけなので、言うべきではなかったと反省してくれるかもしれません。

ですがポイントとして、かならず「冗談っぽく言う」ことを忘れないでください。それこそ、キャバクラ嬢の断りテクニックのように、声色をコントロールして楽しげにやってみましょう。



男性心理に応える

なぜ禁止行為を求めてくるのか、それはただ純粋に本番や過激プレイを楽しみたいからという理由だけでもありません。多くの場合、基本サービスだけでなく、自分にはプラスアルファのおもてなしをして欲しい、特別扱いして欲しいという心理が伴っているようです。そこで、禁止行為の代わりにルールの範囲内でできるちょっとした特別なもてなしを加えてみてください。

例えば、大人女性ならではのやさしさで相談に乗ってあげたり、基本のプレイでもより濃密に、テクニカルにやってあげたり、得意技を披露してあげるなどすると良いでしょう。熟女~マダムデリヘルを利用するお客さんは、こうした大人女性ならではのもてなしに喜んでくれやすいです。それこそ、最初求めていた禁止行為以上の満足感をも味わってくれるかもしれません。

また、一度射精まで導いてあげれば、強引な感じも収まることが多いです。三大欲求のひとつである性欲が満たされる瞬間なので、気持ちを落ち着かせてくれるためです。うまく心理を読み取って、大人ならではのちょっとした特別対応で禁止行為を受け流してみてください。



まとめ

男女が密室で性的な時間を過ごす以上、サービス以上の内容を求めるお客さんも事実少なくありません。ですが、すべてのお客さんが実際それをしたいわけでもありません。割と、断られることもまた楽しみのひとつと捉えている男性も多いです。そのため、遠まわしに、やさしく、冗談っぽく断るだけでも、一線は越えないよう気持ちを収めてくれるケースがほとんどです。
空気を壊さないよう、熟女ならではの品あるお断りで、状況を解決してみると良いでしょう。


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