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スタッフ紹介 | 熟女家ウェブマガジン

侍

こんなスタッフで大丈夫?そんな声も聞こえてきますがいたってまじめに、フルに楽しんで仕事してます。
それこそ我ら【熟なやつら】。
対応が悪ければ叱ってやってください・・・
たまには電話でもいじってやってください・・・
そんでもってたまに優しくしてやってください・・・
お客様のために、働く世の熟女のために今日も奮闘するスタッフをご紹介します。

やなちゃん画像

プロフィ―ル

年齢 46歳
身長 175cm
出身 東大阪市
好きなもの ビール・ボートレース
嫌いなもの 怖い上司

紹介キャッチ

ドライバー募集で来たのにいつの間にやら東大阪店の店長。誰よりもお客様目線のエロ視点を持つ男。

やなちゃんへの質問

マイク
お客様へ『あなたの目指すお店』について面白くかつ熱く語ってください
やなちゃん
仕事を失い、、、 ボートで負けて、、、   何もかも失い、、、 再起をかけて、おっぱいソムリエとして国家資格を取得し、 日々資格の活かし方を思い悩んでいたところ 『熟女家』と出会いました。
おっぱいソムリエとして、日々おっぱいについて突き詰め 奮闘していたところいつの間にか店長になっておりました(笑)  私の目指すお店はお客様が今まで出来なかった言えなかった秘めたエロスを言えちゃうお店!! そう!私が今までの風俗ライフで伝えられなかった もう一回お願いしたいなあとか・・・ おっぱいこすって欲しいなあとか・・・ 隠し事何でも言えちゃうお店です。
そしてお客様が解放感に包まれて明日への活力を見いだせて頂ければ幸いです。
マイク
あなたにとって『エロ』って何ですか?
やなちゃん
エロとは活力です!エロ本を買うために30分立ちこぎしたあの頃ブラジャーのひもを見るために眠い目をこすりながらも起きていた高校の授業中モザイクを何とかすり抜けられないかと目を細めた日々Hなテレビが見たくてこそこそテレビを見ていた真夜中すべてがパワーとなり皆さんの今を作っています。
マイク
最近気になっていることがあれば教えてください
やなちゃん
おっぱいチャレンジですね(笑)
気になる人はググって下さいネ(笑)
やなちゃんにツッコミいれたいと思った方はこちら
 

しんちゃん画像

プロフィ―ル

年齢 35歳
身長 168cm
出身 大阪
好きなもの カレ-・エビフライ・ハンバ-グ
嫌いなもの パクチ-(雑草を食べている感覚になる

紹介キャッチ

体がでかい。柔道家。宴会での腕相撲で机を破壊した怪力の持ち主。
ドラえもんのような手で器用に画像のモザイク処理をする男。

しんちゃんへの質問

マイク
なんでそんなに体がでかくなったんですか?
あれもおっきいですか?
しんちゃん
残さず食べなさい!の教育のもと、スクスク育ちました。
あれのサイズですか…お腹が邪魔で最近見えてません!!
マイク
お店での失敗談教えてください
しんちゃん
風邪をひいてまして…出勤中脱糞しました!
マイク
最近気になっていることがあれば教えてください
しんちゃん
ここ3年位ライザップに行こうか行かないか迷ってます。
しんちゃんにツッコミいれたいと思った方はこちら
 

今年は熟女家にとってメモリアルな事がたくさん起こります。10周年、新ブランド熟女家PLUS誕生。そしてまだ予定ですが年末までには熟女家新天地開拓の新店出店。

このウェブマガジンの新発刊、熟女家グループの新境地へと向かう道しるべになるのかな。僕にオファーがあったこのエッセイも新たなテーマへと向かう活路になるような(笑)

では、かしこまってはここまでで。フラッシュバック熟女家を始めましょう。

9年前に現熟女家代表に熟女家京橋店で面接を行ってもらいました。実は、その前日にクッキングママ梅田店(現奥様の実話)の面接で落とされていました(笑)別に言ってもいいんですけど、言う機会がなかったので(笑)

借金もあり、携帯ももうすぐ止まる状態での面接。家も近い京橋で働かしてもらおうと駅で待ち合わせて、京橋店の事務所へ行きました。ここは。。。スナック?(笑)古びたスナックの跡地を事務所にしていた京橋店。うす暗いカウンターでおじいちゃんが電話応対をしてる。。。ここ大丈夫?(笑)2年前某有名ホテヘル豪華な待合室もあるM性感で働いていた僕には全く思いもよらない場所でした。

『はい。ここ座って』はい。『これ書いて』はい。『へぇ~あそこで働いてたんや』はい。『いつから来れる?』え?『明日から来れる?』え。はい。終了です!!!(笑)面接ちゃうし!!(笑)『明日、十三店へ行って、十三からスタートな』あっ。はい。『なんか質問ある?経験あるから、まぁ大丈夫やろ』あっ。はい。十三って。。。京橋で働きたいのに。。。『わかりました。』

家に帰る途中に『いいかな?ここで』期待なんか一切ない入社でした(笑)ただ、僕には働く場所を選んでいる余裕はありませんでした。

次の日、十三店へ行った僕はこれまた古い十三では有名な風俗マンションの一室の事務所へ。その頃は熟女家は3店舗しかなく、超暇なお店でした。女性達もマンションの一室で集団待機です。

そして、その部屋に案内された僕はもっと過酷な衝撃が。。。正直、初日で辞めようと思いました(笑)
VO2に続く。。。